渋谷防災キャラバン

レポート

笹塚小学校で避難所運営訓練が実施されました!

笹塚小で初の避難所開設訓練

11月防災キャラバンが実施される笹塚小学校でこの夏、避難所開設を想定した「避難所運営訓練」が行われました。運営委員会としてはこれまでに2回の運営訓練を重ねており、開設を想定した訓練は今回が初めてです。地域の防災訓練に向けた大切なステップとして実施され、笹塚中学校からも見学者が訪れました。

冒頭、防災課より「先日の大雨で止水板を備えていたにもかかわらず活用されなかった事例があった。備蓄品は準備するだけでなく、実際に運用できて初めて意味を持つ。今回の訓練を通じて、ぜひ備蓄品を活用してほしい」との呼びかけがありました。

避難者受け入れ訓練

昇降口に受付を設置し、避難者登録票や健康チェックリストの記入、名簿作成を実際に体験。1人あたりの受付にかかる時間や、動線の確保について具体的な議論が交わされました。

備蓄倉庫の確認

備蓄倉庫を点検する中で、鍵の所在確認に時間を要するなど、実際の運用で想定される課題も明らかになりました。

避難所開設の実践

備蓄倉庫からパーテーションを運び出し、体育館での組み立てを実施。エリア分けの方法や人の流れをシミュレーションしながら、避難所開設に必要な準備を確認しました。

訓練を通じて参加者同士で意見交換しながら運営確認をされており、実際に避難所となる学校で取り組むことは、より実践的で有意義な訓練であることを実感しました。

11月29日(土)こちら笹塚小学校で「渋谷防災キャラバン」を開催。地域の皆さまとともに防災について引き続き取り組んでまいります。

SNS SHARE